【特典付】初心者でも使いやすいAMP対応WPテーマのDiverダイバー

初心者でも直感的に使いやすいように入力補助ツールが工夫されているAMP対応テーマDiverの特典付きレビューです。

Diver限定特典はこちら

Diverは入力補助ツールがとにかく使いやすい

有料WPテーマにおいて多機能であることは良いことかもしれませんが、実際その機能を全て満足に使いこなせるかというと話は別なのではないでしょうか。
購入を比較検討されているであろうAFFINGER5(WING)もTHE THORも確かに操作になれれば便利ですが、初めてエディタを見たときはあまりにもカオスすぎて最初は面食らってしまうのが難点です。
慣れれば最強の味方なんですが。。
エキストエディタ上にラベルやボックスボタンが設置されてはいますが文字面だけ見てもどういうビジュアルなのかイメージがつかないのでサイトイメージに沿った装飾になっているか何度も表示確認しつつ2度手間になってしまいます。

一方、Diverは直感的な入力補助ツールがあるので例えばボタン1つ作りたい時もカラーコードやバナーの形状まで細かく指定ができるようになっています。
プレビュー画面にリアルタイムで表示されるので2度手間がありません。

PRしたい商品のカラーコードに合わせてバナーや枠囲みを素早く作りたいというときに大活躍しています。
他のテーマには見かけない動くマーカーも標準機能として備わっています。

他のテーマにはない柔軟性とユーザー視点を持っているテーマです。

テキストエディタ左上の「入力補助」をクリックすると以下の表示が。

参考までにザトールのテキストエディタ(全項目表示の場合)キャプチャを以下に。
一部表示もできるのですがよく使う項目が非表示になってしまっていたりして結局AddQuicktagのお世話にならざるを得なくなります。

WINGも似たような感じで設定項目てんこ盛りです。

慣れれば鬼に金棒なんですが、まったくの初心者向けとはいいがたいかなという印象です。

またDiverの特徴として個別記事単位で広告の表示非表示やCTA設定ができるのもコンバージョン率アップに貢献してくれています。
サイドバーウィジェットも個別で広告タグを設定可能でサイト遷移に合わせて追従させることもできます。

当サイト限定Diver有料ワードプレステーマ2つの購入特典

当サイトからのDiver有料ワードプレステーマ購入限定特典は以下の通りです。

サイトコンテンツ制作を外注ライターさんに外注している方向けに、とある無料ツールを有効活用する方法についてまとめました。
ツール自体は有名なものなのですが、使い方にひと捻り入れることで鮮度の高いコンテンツのネタ元を大量にストックすることができて他者と被らないコンテンツ作成ができるようになっています。
いくら世に出回っている既存記事を数百記事リライトしても、トレンドを掴み検索ニーズの意図をくみ取った1本の入魂記事にはかないません。
量より質の時代に使える無料ツールです。

誰しもが外注ライターさんとの付き合い方で悩んだことがあるかと思います。
無料ツールでその労力を大幅にカットし、外注コスト削減ができます。

既存テーマからの載せ替え以外でDiver有料WPテーマ利用を検討する方は、新規で独自ドメインを取得してレンタルサーバーを借りてサイト・ブログ運用するケースがほとんどかと思われますが、それだけだと陸の孤島に家を建てている状態でクローラー認知されるまでに時間がかかってしまいます。
twitterやインスタなどでフォロワー数が多くソーシャルメディアなど検索エンジンとは違うルートで集客する術をお持ちの方は話が別ですが。

そこで企業運営の強いドメインパワーを間借りできるブログ・ホームページ制作サービスも同時並行で使用することで初期被リンク対策を行うことができます。
陸の孤島にある我が家に複数の橋を架けてルートを増やしていくイメージですね。
もちろん長年運営しているサイトブログにも有効なものを厳選しています。

2019年現在ドメイン評価においてE-A-T(Expertise専門性,Authoritativeness権威性,Trustworthiness信頼性)の指標がさらに重視されて信頼性が評価されている企業ドメインサービスの強さはさらに顕著になったように感じます。
無料で使えるものは最大限使うというスタンスで間違いないかと。

長年愛用されているものから新入り、なるほどと唸ってしまう盲点の穴場サービスまでまとめてみました。

購入画面できちんと以下の特典に関する表示がされていることを確認したうえでご購入ください。